EPAでのアレルギー症状、炎症性疾患の症状改善
気管支ぜん息
気管支ぜん息とは気管支がアレルギーなどで炎症を起こして過敏になり、さらには痰などの分泌物が詰まって、呼吸困難を引き起こす状態です。このような状態が長く続いてしまうと、次第に気道はわずかな刺激でも激しい反応をしてしまいます。
これが気管支ぜん息の大きな特徴であるといえます。症状はおもに夜半から明け方にかけて現れ、日中はほとんど症状が現れないというのも特徴の一つです。気管支ぜん息は症状や呼吸機能などによって重症の度合いが分けられますが、軽症であっても十分な治療がなされないまま長期間の軽い症状を繰り返しているうちに、だんだんと元に戻りにくい病態に進行して重症化してしまう危険性があります。
そのため、初期段階から気道の炎症を抑える治療を積極的に行っていく必要があり、発作がなくなっても治療を続けていくことが大事です。原因としては食生活や家庭環境の変化、大気汚染、心理的なストレスなどがあげられます。
心身ともにストレスを少なくして快適に過ごせるよう、生活環境を整備することが大事でしょう。また食生活の改善をすることで気管支炎ぜん息の予防・改善につながります。気管支ぜん息は、気管支の粘膜が慢性的な炎症の状態にあるために起こる病気です。
この炎症が強いほど、気管支が刺激に反応しやすく、症状が重くなってしまいます。エイコサペンタエン酸(EPA)には治療が困難といわれるぜん息にも大きな効果を発揮することがわかっています。サバやイワシなどの青魚に多く含まれるEPAを摂取することで気管支炎ぜん息を予防・改善していきましょう。